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猫が喜ぶ家の間取りとは?猫と快適に暮らすための家づくりの工夫

2026/8/28

猫が喜ぶ家の間取りとは?猫と快適に暮らすための家づくりの工夫

猫と一緒に暮らしていると、
「もっと自由に遊べる場所を作ってあげたい」
「日向ぼっこできる場所がほしい」
「猫のトイレをどこに置こう?」
など、家づくりについて考えることも増えてきます。

猫は人とは違った動き方をするため、一般的な住宅の間取りだけではなく、
猫の目線で家を考えてみることも大切です。

今回は、猫と暮らす家づくりで考えておきたい間取りや、
猫が快適に過ごせる住まいの工夫をご紹介します。

猫は「上下運動」ができると楽しい

猫は高い場所が好きな子も多いものです。

床を広くするだけではなく、壁や家具の上など、
上下に移動できる空間をつくってあげると、
猫にとって楽しい住まいになります。

◇猫が楽しめるスペースの例

  • ・キャットウォーク
  • ・キャットステップ
  • ・高い位置の猫用スペース
  • ・窓の近くの棚

家の中を移動しながら、猫が好きな場所で休めるようにしてあげるとよいでしょう。

ただし、高い場所をつくる場合は、
転落しないよう安全性もしっかり考える必要があります。

窓の近くに「猫のお気に入りスペース」

猫は窓から外を眺めるのが好きな子も多いものです。

鳥や車、人が通る様子などを眺めながら、
窓辺でゆっくり過ごすことがあります。

そこで、窓の近くに猫が座れるスペースを設けるのもおすすめです。

大きな窓の前にキャットステップを設置したり、
猫が安心して休める棚を設けたりすると、
猫にとってお気に入りの場所になるかもしれません。

もちろん、窓や網戸の安全対策も忘れてはいけません。

猫が落ち着ける「隠れ場所」も大切

猫は活発に遊ぶ一方で、静かな場所でひとりになりたいときもあります。

家族が集まるリビングだけではなく、
少し離れた場所に猫が落ち着けるスペースがあると安心です。

◇隠れ場所として考えられる場所

  • ・壁面収納の一部
  • ・階段下
  • ・キャットハウス
  • ・専用の小さなスペース

「いつでも人と一緒」ではなく、
猫が自分で距離を選べる家にしてあげることも大切です。

猫のトイレは「置き場所」が重要

猫との暮らしで意外と悩むのがトイレの場所です。

リビングの目立つ場所に置くと気になりますし、
掃除のしやすさも考えなければなりません。

そこで、家づくりの段階から猫のトイレを置く場所を考えておくと便利です。

◇トイレの場所を考えるポイント

  • ・掃除しやすい
  • ・猫が落ち着いて使える
  • ・人の出入りが多すぎない
  • ・ニオイがこもりにくい
  • ・猫砂を交換しやすい

収納スペースの一部や洗面所など、
お手入れしやすい場所を検討する方法もあります。

ただし、猫が落ち着いて使えることも重要なので、
人の出入りが激しい場所を避けるなど、
猫の気持ちも考えて決めることが大切です。

「猫専用の通り道」をつくる

猫と暮らす家では、人間の動線だけでなく、
猫の動線も考えてみましょう。

例えば、リビングからキャットウォークを通って
別の部屋へ移動できるようにするなど、
猫が家の中を自由に移動できる仕組みをつくる方法があります。

猫専用の通り道があると、
人間の生活スペースと猫の遊び場を上手に分けることもできます。

◇猫の動線を考えるときのポイント

  • ・猫が安全に移動できる
  • ・人の動線とぶつかりにくい
  • ・掃除や点検がしやすい
  • ・行き止まりを作りすぎない

掃除のしやすさも忘れてはいけません

猫との暮らしで大切なのは、
猫が喜ぶことだけではありません。

飼い主が掃除しやすい家にすることも、とても重要です。

猫砂や毛などは、毎日のように掃除することになります。

◇掃除しやすい家にするポイント

  • ・掃除機を使いやすい間取り
  • ・掃除しやすい床材
  • ・猫の毛がたまりにくい収納
  • ・トイレ周辺を掃除しやすくする
  • ・家具の下なども掃除しやすくする

「猫にとって快適」だけでなく、
「人にとってもお手入れしやすい」ことが、
長く快適に暮らすポイントです。

但馬の暮らしでは「温度」も考えたい

但馬地域では、夏の暑さだけでなく冬の寒さもあります。

猫が快適に過ごせる場所をつくるときには、
季節によって室温が大きく変わらないよう、
住宅そのものの性能についても考えておきたいところです。

高気密・高断熱の住まいで室内環境を整えやすくしておけば、
猫だけでなく人にとっても快適な暮らしにつながります。

窓辺の日向ぼっこスペースなども、
夏と冬で猫が自分で移動できるように、
家の中に複数の居場所をつくっておくとよいでしょう。

まとめ

猫が喜ぶ家をつくるためには、
単純にキャットウォークを設置するだけではありません。

「猫が動く・遊ぶ・休む・隠れる」
という、それぞれの行動を考えながら間取りを計画することが大切です。

そして同時に、

  • ・人が掃除しやすい
  • ・安全に暮らせる
  • ・家全体のお手入れがしやすい

ということも忘れてはいけません。

猫も家族の一員だからこそ、
猫と人の両方が快適に暮らせる住まいを考えてみてはいかがでしょうか。

猫と暮らす家づくりをご相談ください

田村建築では、但馬地域の気候やご家族の暮らし方に合わせて、
ペットとの暮らしも考えた家づくりをご提案しています。

「猫が自由に動ける家にしたい」
「キャットウォークを取り入れたい」
「猫のトイレや収納を上手に配置したい」

そんなご希望がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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