Column
猫のトイレはどこに置く?新築住宅で考えておきたい猫のトイレ場所
2026/9/23
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2026/9/23
猫のトイレはどこに置く?新築住宅で考えておきたい猫との暮らし
猫と暮らしていると、意外と悩むのが「猫のトイレをどこに置くか」です。
現在の家では、
「リビングの隅に置いている」
「洗面所に置いている」
「廊下の空いている場所を使っている」
というご家庭も多いのではないでしょうか。
新しく家を建てるのであれば、猫のトイレも最初から間取りの中に組み込んで考えることができます。
猫にとって使いやすく、家族にとっても掃除しやすい場所を選ぶことが大切です。
今回は、猫のトイレはどこに置くとよいのか、新築住宅で考えておきたいポイントをご紹介します。
1.猫のトイレは「静かで落ち着ける場所」が基本
猫は、トイレをするときに落ち着ける環境を好む傾向があります。
人が頻繁に通る場所や、大きな音がする場所では、猫が落ち着いてトイレを使いにくくなることがあります。
そのため、
「家族が集まるリビングの真ん中」
「玄関のすぐ近く」
などよりも、少し落ち着いた場所を検討するとよいでしょう。
ただし、完全に人の目が届かない場所にすると、掃除を忘れてしまうこともあります。
猫が落ち着けて、家族も管理しやすい場所**
このバランスが大切です。
2.洗面所は便利だけど注意も必要
猫のトイレ置き場として、洗面所を考える方も多いでしょう。
洗面所は水を使えるため、トイレの掃除がしやすいというメリットがあります。
また、リビングから少し離れている場合は、ニオイが気になりにくいというメリットもあります。
一方で、洗面所を家族みんなが頻繁に使う場合、猫にとって落ち着かない場所になる可能性があります。
洗面所に置く場合は、猫が安心して使えるスペースを確保できるか考えてみましょう。
3.玄関付近に置く場合は動線を考える
玄関付近は、猫用品をまとめやすい場所でもあります。
トイレ用品や砂、掃除道具などを収納できれば便利です。
しかし、玄関は人の出入りが多い場所です。
猫がトイレをしているときにドアの開閉音がしたり、来客があったりすると落ち着かないこともあります。
また、玄関から外へ出てしまう危険もあるため、猫の脱走対策も考えておきたいところです。
4.トイレの近くに収納をつくる
猫のトイレを考えるときは、トイレ本体だけでなく、周辺の収納まで考えることをおすすめします。
猫と暮らしていると、
* 猫砂
* トイレシート
* ゴミ袋
* 掃除用品
* 消臭用品
* フード
* おもちゃ
など、さまざまな物が必要になります。
トイレの近くに収納スペースを設けておけば、掃除をするときにもすぐに必要な物を取り出せます。
トイレと収納をセットで考える
これだけでも、毎日の暮らしがかなり楽になります。
5.ニオイ対策は換気も重要
猫のトイレを考えるうえで、気になるのがニオイです。
消臭剤などを使う方法もありますが、家づくりでは換気について考えておくことも大切です。
トイレを置く場所に換気設備を設けたり、空気がこもりにくい間取りにしたりすることで、快適な環境をつくりやすくなります。
特にリビングの近くに猫のトイレを置く場合は、ニオイが家の中に広がりにくい工夫を考えておきたいところです。
6.トイレから出た猫砂への対策
猫のトイレで意外と気になるのが、猫砂が周囲に落ちることです。
猫がトイレから出たときに、足についていた砂が床に落ちることがあります。
そのため、トイレの周辺は掃除しやすい床材を選んだり、猫砂を受け止めるマットを置けるスペースを確保したりすると便利です。
「トイレを置く場所」だけでなく、トイレから出てきた後の猫の動きまで考えてみましょう。
7.猫がトイレに行きやすい動線を考える
猫にとって、トイレまでの距離や動線も大切です。
家の中を自由に移動できる猫なら、生活スペースから行きやすい場所にトイレを設置すると管理しやすくなります。
多頭飼いの場合は、トイレの数や場所についても考える必要があります。
猫が複数いるご家庭では、トイレの場所を一か所に集中させるのではなく、家の中に複数の場所を確保する方法もあります。
8.猫のトイレは「隠せばいい」わけではない
新築住宅では、猫のトイレを家具や収納の中に隠して、見た目をすっきりさせたいという希望もあるかもしれません。
しかし、完全に閉じた場所にしてしまうと、掃除がしにくかったり、ニオイがこもったりすることがあります。
また、猫が出入りしやすいことも大切です。
見た目だけを重視するのではなく、
換気・掃除・出入りのしやすさ
を優先して考えることが大切です。
9.将来のことも考えておく
猫も人間と同じように年齢を重ねていきます。
若いときには問題なく移動できても、年齢を重ねると高い段差や長い移動が負担になる場合があります。
そのため、猫が長く暮らすことを考えるなら、トイレまで無理なく移動できる場所にしておくことも大切です。
新築住宅なら、最初から猫の生活動線を考えて間取りをつくることができます。
10.猫と家族の暮らしを一緒に考える
猫のトイレは、猫だけの問題ではありません。
家族が掃除しやすいこと。
ニオイが気になりにくいこと。
猫砂が家中に広がりにくいこと。
猫が安心して使えること。
これらをすべて考えることが大切です。
例えば、
猫のトイレ → 換気 → 掃除用品の収納 → ゴミの処理
までを一つの動線として考えてみると、より使いやすい場所が見つかります。
まとめ|猫のトイレは「猫と家族の両方」が使いやすい場所に
猫のトイレを置く場所に、絶対的な正解があるわけではありません。
大切なのは、
* 猫が落ち着いて使える
* 家族が掃除しやすい
* ニオイがこもりにくい
* 換気しやすい
* 猫砂を掃除しやすい
* 必要な用品を収納できる
* 将来も猫が移動しやすい
といったポイントを総合的に考えることです。
新築住宅なら、猫のトイレを「空いた場所に置く」のではなく、最初から猫との暮らしを考えた場所をつくることができます。
猫にとっても、家族にとっても、毎日が快適になるように。
「猫のトイレはどこに置こう?」
という小さな疑問から、家全体の間取りを考えてみるのもおすすめです。
田村建築では、家族の暮らしだけでなく、犬や猫などの大切な家族のことも考えた家づくりを大切にしています。
ペットと一緒に暮らす家だからこそ、人もペットも無理なく快適に過ごせる住まいを考えてみてはいかがでしょうか。
約25坪のコンパクトながらも、家族との時間も、自分の時間も大切にできる工夫を取り入れた
住み心地の良い平屋です。
こんな方におすすめです。
✔ 平屋での暮らしを検討している方
✔ 生活スタイルを反映させた住まいを目指している方
✔ 暮らしやすい動線を重視したい方
✔ 実際のサイズ感や空間の広がりを見てみたい方
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